医療植毛のメリット・歴史・方法などを詳しく解説。医療植毛とは自分の毛を植毛する自毛植毛のことです。自毛植毛とは、手術によって専門医が患者さん自身の毛髪を移植する医療行為であるため、医療植毛とも呼ばれるのです。

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医療植毛とはどのようなものでしょうか?
いわゆる医療植毛とは自分の毛を植毛する自毛植毛のことを言います。手術によって専門医が患者さん自身の毛髪を移植する医療行為であるため、自毛植毛は医療植毛とも呼ばれるのです。医療植毛は人工毛髪の植毛と比較すると異物反応や拒絶反応もなく、植毛部位への定着率も高く、確実性が非常に高い増毛法と言うことができます。ちなみに米国では人工毛髪の移植は人体への悪影響により、既に禁止されています。
また、医療植毛は他の方法と比べると、初期コストはかかるものの、アフターケアの費用や手間がほとんどかからなくて済むのも魅力といえます。医療植毛は、頭部だけではなく、眉やまつげ、陰部などの他、薄気が気になる部位への植毛も可能です。
医療植毛の歴史は60年位です。およそ10年くらい前までは世界の医療植毛の技術の主流は、直径3〜4mmの大きさで、毛根ごと採取した10本ほどのヘアの株「グラフト」を、そのまま無毛部分に移植するというものでした。ただその方法では、生え際が不自然になるという問題点がありました。
医療植毛のこのような短所を補うため、1株をより小さくする方法が考案され、それぞれ「ミニグラフト」「マイクログラフト」と名づけられました。これらは最初、グラフトの補助的な方法として1990年頃から用いられはじめ、次第にグラフトに代わってミニ・マイクログラフトのみで医療植毛が行われるようになりました。さらに、1995年頃から新しい概念としてヘアの解剖学的単位ごとに顕微鏡下で株分けをする「FU=フォリキュラーユニット」が世界の植毛医に受け入れられました。昨今では、欧米では約半数のクリニックの医療植毛がこの方法で行われていると言われています。
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今までにない新たな毛髪修復の方法として、ニドー植毛相談所は1970年から人工毛植毛法という医療技術の開発に携わり、実は日本の植毛のパイオニアとしても有名なのです。
ニドー植毛相談所が1975年に創設されて以来、医学・理学・工学分野の専門家と協力のもとに世界で初めて人工毛植毛法の実用化に成功しています。その成功は当時、厚生省記者クラブで発表され、それを皮切りに様々なメディアで取り上げられ、国内にとどまらず海外からも多くの反響がありました。
これまではニドー植毛相談所では主に人工毛植毛が中心でしたが、自毛植毛から飲む発毛剤「フィナステリド」の処方など総合的な植毛・発毛事業を行ってきてます。ニドー植毛相談所は植毛専門のクリニックということもあって、その植毛技術やアフターケアなども充実しています。
例えば、「毛根部」という輪が一般的に植毛に使う人工毛にはあり、この輪の部分を皮下組織に刺して埋め込むという方法を取るのですが、この輪の部分は強い力で引っ張られると結節点が外れて取れるような仕組みになっています。ニドー植毛相談所以外の業者では、この輪を結んで作っているところもあり、その場合だと引っ張られた時に切れてしまい、結び目が皮下に残ってしまうという重大な欠点があります。
話は変わりますが、ニドー植毛相談所ではヘアカットもしてくれます。なぜなら、人工毛は洗髪方法がやや特殊なので、通常の理容店では利用しにくいという点があります。そのため、定期的な頭皮の状態チェックを兼ねてヘアカットも行ってくれる。人工毛植毛の体験者にとってニドー植毛相談所のサービスはありがたいサービスばかりだと思われます。
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