人工毛植毛 発毛 育毛

HSBC マニュアル



>スポンサードリンク<


人工毛植毛

人工毛植毛の手術方法とは?

人工的に作られた毛髪を植毛することを「人工毛植毛」と言います。植毛にはプラスチック製の擬似毛髪が使用され、人工血管や人工心臓などの材質にも使われている安全性の高い素材を使用しています。自毛の個性に合わせ、白髪はもちろん、似た色や太さなどを選ぶことも可能です。

植毛の構造は、人工毛の「毛根部」には輪ができていて、この輪の部分を皮下組織に刺して埋め込みます。時間が経ち、輪の部分に皮下組織が入り込むことで、抜けにくくなるという仕組みです。

人工毛の植毛方法はが、局部麻酔を施し、看護士が頭部に1本ずつ、専用の針で植毛していきます。基本的に自毛の流れ、ヘアスタイルに合わせ、方向を意識しながら植えていきますので、植毛後にイメージチェンジで大きくヘアスタイルを変えることができないのがデメリットとして挙げられます。

人工毛植毛の施術後は、入院や休憩する必要がなく、植毛後はすぐに普通の生活に戻ることができますが、植毛後一週間は髪の毛を洗うことができません。一週間後から専用ブラシで洗髪します。基本的にはスポーツも水泳も普通に行うことができます。

植毛後数ヶ月しますと皮脂が人工毛の根元部分に付着し始めますので、定期的に専門家に皮脂取りをしてもらうようにしましょう。皮脂取りとは、ピックで一本一本根元から皮脂を引っ掛けて剥ぐという方法で行われます。

人工毛は永久的なものではありませんので、時間が経過すると自然に抜けてしまいます。持続期間は人によってそれぞれですが、抜けた部分に関しては定期的に植毛をする「補毛」という処置をする必要があります。

自毛植毛

自分の薄くなった毛髪に移植する治療法のことを「自毛植毛」といいます。 男性ホルモンから生まれる毒素に強い後頭部の毛髪は、どんなに薄くなってしまった方でも、しっかりと残っています。自毛植毛は、この強い生命力を持つ毛髪を生きたまま移植し、それが半永久的に生え続ける治療法です。

自分自身の毛髪を植毛に使用するので、移植後はほとんど拒絶反応がありません。色や質感も同じで、加齢とともに移植部分もグレーヘアーへと変わっていきます。その後は面倒なメンテナンスは一度移植してしまえば一切必要ありません。人工毛植毛とは異なり、普通に髪を洗うことができますし、カツラのようにランニングコストなどの高額な費用もかかりません。

しかし、自毛植毛にはデメリットもあります。まず麻酔による施術が自毛植毛には必要なので、それに伴うリスクが発生します。また、自毛が自毛植毛の前提は後頭部などに生えていることですので、現在の技術では、全く毛が残っていない人は施術ができません。また、これは施術の方法にもよるのですが、後頭部の切開部分に傷が残ってしまうというデメリットもあります。

人工毛移植のトラブルが多発したアメリカは、現在は自毛植毛が一般的で、法律で人工毛による移植は禁止されています。ここ数年、自毛植毛の施術件数は飛躍的な伸びを示しているアメリカでは、年間およそ100万人の人々が施術を受けています。

「自毛植毛」は日本ではまだ一般的ではないですが、その確実性と安全性の評価は高く、薄毛に悩む一般の方々への普及が大いに期待される方法だと言えます。


>スポンサードリンク<